弱い部分

さがみイズムとしてこれから頑張っていくために、自分の中で改善したほうがいいと思ったことがあります。

なんつーか、自分がこうしたい！（小田原を盛り上げていきたい！とかもっと知りたい・知って欲しい！）という思いを持ってさがみイズムでイベントやったりしているんだけど、そういう思いや実際にやっていることを言える人と言えない人がいて、それってどうかなって思っています。もちろん全ての人に理解して欲しいとかってなかなか難しいことなんだけど、本当は一言しゃべるだけで、今自分たちがやっていることを知ってもらえるかもしれないのにね。
なんというか、人見知りをしてしまうということもあるし、がんばっていることを誰かに知られることが気恥ずかしいということもあるし（こっちのが強いのかも）、せっかくの機会を逃していることって多いと思います。
昨日も板橋まで歩いていく途中に立ち寄ったお店で、店主さんと話をしていて、そこでさがみイズムのウェブサイトに載せていいですか？とか言えばよかったのに、一瞬頭によぎったけれど、また今度でいいやって思ってしまいました。
何を恥ずかしがっているのだろうね。こういうチャンスってその都度行動していったほうが、輪が広がってよいと思います。もったいないです。振り返るとこうやってチャンスを逃したことって多いと思います。毎回報われるとは思わないけれど、行動すれば何かしら結果は出るからね。もっと行動しよう。がんばれおれ。