昨日は夜おそくまで僕の一番の親友と銭湯で語らっておりました。
お互い自分の道を走っている身としては、当然日々壁にぶつかりまくり、悩みまくりの毎日なわけですが、それらについてたっぷり話しました。有意義な時間でした。
走り続けることは決してやめないぞと。もし万が一やめるとしても彼女とか家族とか、そういう割と正当な理由では決してやめないぞと。
今、うちのNPOはスペシャリスト集団なわけですが、僕は何でも平均以上だけどその程度という感じなのです。でそこから一皮剥けるためにもアクの強い個性派集団の中で死に物狂いでやろうと思います。わはは。
