ビビる大木が母(いしだあゆみ)に見送られながら、自転車で旅に出る。
旅先で、中年女性(誰だったかなぁ?失念!)にひょんなことから世話になり、居候することになる。
何となく家事手伝いをする大木とそれを見つめて何かに気づく女性。
ある時、自転車で配達中に転倒し頭を打つビビる大木。頭を打った拍子に、忘れていた小さい頃の映像が頭に浮かぶ。大木と一緒に遊んでいるのは母(いしだ)ではなく、居候先の中年女性。
自分の母はいしだなはずなのになぜ?と戸惑い苦悩する大木・・・。
という夢を見た。自分の夢なのにオレは出てこず。